詩が音楽をまとう時

私が愛してやまない歌曲。
大学1年生の終わりに
その世界に夢中になり
ずっと魅了され続けています。

「詩が音楽をまとう時」
〜3つの声とピアノの情景〜と題し
10月4日19時より白寿ホールにて
都内では初のプロデュース公演を
開催させていただくことになりました。


敬愛する3名の歌い手
ソプラノ 小林沙羅さん
メゾソプラノ 波多野睦美さん
バリトン 坂下忠弘さん 
をゲストに迎え
歌曲とピアノソロを交えたプログラムをお届けします。

歌曲の魅力は
作曲家が感じた詩の世界を味わえること。
彼らがその詩からどんな情景を見たのか
それを肌で感じられる幸せ。

そしてピアノを愛してくれる
素晴らしい歌い手との交歓。
何物にも代えがたい喜びです。

私の人生を彩り豊かにしてくれた歌曲
そしてその世界と通じ合うピアノ曲を厳選し
お届けするこの公演。

いよいよ今日発売となります。
ぜひ多くの方に聴いていただきたいです。
主催のダウランド アンド カンパニイさん
4日からはイープラスさんでも発売になります。

このホームページのコンタクト欄からも
メッセージをお送りいただければ
ご郵送しますので
ぜひお問い合わせください*