河野 紘子(こうの ひろこ)

札幌市出身。

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て同大学研究科を修了。
高校卒業演奏会、大学ピアノ卒業演奏会に出演。

永井礼子・阿部美果子・伊藤恵各氏に師事。

オーストリアのZwettlで行われたK・リヒター氏のマスタークラスを受講し、ディプロムを取得。
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学のサマーアカデミーに参加。
A.ヤシンスキー氏に師事し、受講生コンサートに出演。ディプロムを取得。

オーストリアのヴェルグルで行われたサマーアカデミーにて、W.リーガー氏にドイツ歌曲の伴奏法を学ぶ。

これまでに「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「庄内国際ギターフェスティバル2010」「東京・春・音楽祭」などの音楽祭に出演。

テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」やBS-TBS「日本名曲アルバム」などメディアでの出演も多数。

桐朋学園大学声楽科嘱託演奏員、現在は二期会研修所ピアニスト、NHKカルチャーセンター青山教室講師を務める。

声楽・器楽などとのアンサンブルに定評があり、福田進一、波多野睦美、小林沙羅 各氏や多くのアーティストとの共演を重ねている。

2016年にリリースされたソプラノ歌手小林沙羅氏のセカンドアルバム「この世でいちばん優しい歌」や数々の合唱団のCD録音にも多数参加。

ドラマ、映画と大ヒットを記録した「のだめカンタービレ」の主人公(上野樹里)の手・音の吹き替え、現場での指導を担当。

2007年に公開された映画「神童」でも主人公(成海璃子)の手の吹き替えを担当。

また「コード・ブルー 3rd SEASON」で天野奏役(田鍋梨々花)のピアノ指導を担当するなど、多方面へ活動の幅を広げている。