河野 紘子(こうの ひろこ)

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て、同大学研究科を修了。
高校卒業演奏会、大学ピアノ科卒業演奏会に出演。
これまでに永井礼子、伊藤恵、阿部美果子の各氏に師事。

オーストリアのZwettlで行われたK・リヒター氏のマスタークラスを受講し、
ディプロムを取得。
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学のサマーアカデミーに参加。
A.ヤシンスキー氏に師事し、受講生コンサートに出演。ディプロムを取得。
オーストリアのヴェルグルで行われたサマーアカデミーにて、
W.リーガー氏にドイツ歌曲の伴奏法を学ぶ。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン『熱狂の日』音楽祭2010にて、
ヴァレ・ノワール広場、ミュージックキオスク他に出演。
第三回庄内国際ギターフェスティバルin響で公式伴奏者として参加。
NHK東京児童合唱団を始め、数多くの合唱団と共演し、CD録音も行っている。
ソロだけではなく、声楽、器楽などとのアンサンブルにも定評があり、
共演者からの信頼も厚い。

また2006年10月よりフジテレビで放映されたドラマ「のだめカンタービレ」の
主人公(上野樹里)の手・音の吹き替え、現場での指導を担当。
「のだめオーケストラLIVE!!」などのCDでは
ショパン:エチュード Op.10-4が収録されている。
2007年に公開された映画「神童」で
主人公(成海璃子)の手の吹き替え、現場での指導を担当。
2010年公開された「のだめカンタービレ最終楽章」前編&後編でも
主人公の手、現場での指導を担当するなど、多方面で活躍している。

2007年より二年間、桐朋学園大学声楽科の嘱託演奏員として勤務。
現在、二期会オペラ研修所ピアニスト。